世界No.1のヒットメーカー デイヴィッド・フォスター

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デイヴィッド・フォスター本人より、動画にてメッセージが届きました!
デイヴィッド・フォスター&フレンズ ジャパン ツアー 2010のテレビスポットが到着しました!

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デイヴィッド・フォスターのプロフィール

時代、ジャンル、国境を越えて、人々に感動を世界規模で与え続けている静かなる巨人、デイヴィッド・フォスター。日本で彼のステージを観て、聴けるなんて、本当に、本当にスゴいとは思いませんか?

 デイヴィッド・フォスターは、今や世界の音楽シーンで、最もホットで旬の人だ。
だから、彼が、自ら名だたるミュージシャンや、豪華なゲスト・アーティストを率いて来日し、ステージに立つなんて「奇跡だ!」と喜ぶ業界人も多い。
 でも、ひょっとしたら古い洋楽ファンほど、「えっ?なぜ今フォスターなの?!」と思われるかも知れない。彼がアース・ウィンド&ファイアーに 「アフター・ザ・ラブ・ハズ・ゴーン」を提供して、全米2位を記録、グラミー賞の最優秀R&Bソングにしたのは、30年以上も前の1979年だったし、 この曲を共作したジェイ・グレイドンと共に結成したユニット、エア・プレイは、1980年代の日本の音楽シーンに、多大な影響を与えたものだった。

 そして、何といっても目覚ましかったのは、この1980年代初期。1970年代のアグレッシヴな大型ロック・バンドの波が去って 再生に苦しんでいたシカゴをプロデュース。シカゴのアルバム「シカゴ16」(1982年)からは、フォスターがヴォーカルのピーター・セテラと書いた 「素直になれなくて」が全米1位を記録。「シカゴ17」(1984年)からは「君こそすべて」が全米3位になり、上記の2枚のアルバムの内、 特に「シカゴ17」は、現在に至るシカゴの輝かしい歴史の中でも、最も売れたアルバムとなっている。

 また今回一緒に来日するピーター・セテラとは、映画「ベスト・キッド2」(原題:THE KARATE KID PART 2 , 1986年製作)の主題歌で、 フォスターが曲作りに参加した「グローリー・オブ・ラヴ」が大ヒット。全米1位を記録すると共に、アダルト・コンテンポラリー・チャートでは5週間も1位を続けている。

 そして多分、古い洋楽ファンの記録に最も鮮明に残っているのが、故ナット・キング・コールの音源を活かして、実の娘のナタリー・ コールとデュエットさせた「アンフォゲッタブル」の大成功だろう。1991年にこの仕事で、フォスターはグラミー賞の「レコード・オブ・ザ・イヤー」、 「アルバム・オブ・ザ・イヤー」、「プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」の三冠を手にし、その勢いのまま、翌年はホイットニー・ヒューストン主演の映画 「ボディガード」(1992年製作)のサウンドトラックを手掛け、自らの楽曲「アイ・ハブ・ナッシング」でもグラミー賞や、アカデミー賞にノミネートされているが、 ドリー・パートン作で1974年にカントリー・チャートで1位を記録している名曲「オールウェイズ・ラヴ・ユー」をアレンジし、プロデュースを手掛けて、 ホイットニーにその年のグラミー賞の大賞をもたらしている。

 加えてこの直後の1993年に入って、同郷カナダ出身のセリーヌ・ディオンをプロデュース。「パワー・オブ・ラヴ」でセリーヌに初のナンバー・ ワン・ヒットを出させ、1996年には同じく全米1位の「ビコーズ・ユー・ラヴド・ミー」を手掛け、セリーヌを不動の地位に押し上げている。 そして日本でも、セリーヌがヴァイオリニストの葉加瀬太郎と共演したナンバー「トゥ・ラヴ・ユー・モア」がドラマ「恋人よ」(1995年製作)の 主題歌に使用され、アメリカではアルバムからこの曲が見事大ヒット。アダルト・コンテンポラリー・チャートで1位を8週間も続けて、 その後のツアーで葉加瀬はセリーヌのステージに登場。全世界ツアーを大成功させている。日本でも大ヒットしたこの楽曲を作り、 セリーヌと葉加瀬をジョイントさせたのもフォスターだったのだ。

 でも、もうその時から12年もの歳月が流れた。それで、今なぜフォスターが旬の人なのだろうか。今やアメリカ、 イギリス、ヨーロッパの音楽業界はラテン語圏を除いて、わずか3人の男の手に握られているといっても過言ではないだろう。

 今回フォスターと一緒に来日を果たすルーベン・スタッダードがデビューを掴んだアメリカ版「スター誕生」ともいえるテレビ番組 「アメリカン・アイドル」や、ポール・ポッツ、スーザン・ボイル等を次々に世に送り出しているイギリス版の「ブリテンズ・ガット・タレント」の プロデューサーのサイモン・コーウェルと、アメリカのレコード業界の大御所で、バリー・マニロウやホイットニーを育てたクライヴ・デイヴィス、 そして今や自身のレーベルを持ち、ワーナー・ミュージックの重役でもあるフォスターが、パヴァロッティ、アンドレア・ボチェッリ、 そして今回来日するカナダ版イル・ディーヴォこと、カナディアン・テナーズなど、クラシックの世界にも顔が広いことから、 サイモン・コーウェル、クライヴ・デイヴィスに次ぐ第3の男としての地位をしっかりと手に入れているのだ。

 2000年代に入っての大成功は、1998年のカルガリー・オリンピックの「ウィンター・ゲームズ」、1996年のアトランタ・オリンピックの 「ザ・パワー・オブ・ザ・ドリーム」に続き、2002年に自身3度目となるソルトレイク・オリンピックの公式テーマ曲「ライト・ザ・ファイアー・ウィズイン」を作曲。 音楽監督でもあったフォスターが、閉会式でシャルロット・チャーチと共に、「ザ・プレイヤー」を歌わせたオペラ・ボーイこと ジョシュ・グローバンのプロデュースを手掛け、デビュー・アルバムの「ジョシュ・グローバン」以降3枚のアルバムの全てを大ヒットさせたことだろう。

 このジョシュは、カリフォルニア出身の20歳の青年だった時、ボッチェリのリハーサル用の代役として歌っていたのを、フォスターに認められてデビュー。 同じく共通の友人の結婚式で歌っていたカナダ人のマイケル・ブーブレを拾い上げて、マイケル・ジャクソン亡き後、「もう1人のマイケル」と 言わせるほどの大スターにしてしまったのもフォスターなのだ。

 加えて、フォスターは松田聖子のアルバム「シトロン」(1988年)や、収録曲で大ヒットとなった楽曲「抱いて・・・」を手掛け、 最近では今年発売されるSMAPのニュー・アルバムの中に収録予定の木村拓哉のソロ曲「君のままで・・・」等、実は日本というオリエントにもマーケットを広げていて、 それが今年に入ってからの注目の新人シャリースの成功にもつながったと見ていいだろう。

 フォスターは、1949年11月にカナダのブリティッシュ・コロンビア州ビクトリアの出身で、現在60歳。1960年代半ばに、 ザ・ストレンジャーズのキーボード奏者として渡英。チャック・ベリーや、ボ・ディドリーなどのバックを務め、1971年にカナダでロック〜ポップ・ バンド、スカイラークを結成。1973年には「ワイルドフラワー」で全米9位を記録して、ロサンジェルスに移住。まずセッション・プレイヤーとして名を挙げていった。
 のち1980年代は、既に記したように、アース・ウィンド&ファイアーや、ボズ・スキャッグス等に楽曲を提供すると共に、プロデューサー業を成功させ、 ピーター・セテラや、セリーヌ・ディオン等を大スターに育て上げている。

 一方、「ゴーストバスターズ」(1984年製作)、「フットルース」(1984年製作)のサウンドトラックのプロデュース、「セント・エルモス・ファイアー」 (1985年製作)の主題歌「愛のテーマ」や、マイケル・J・フォックスが主演を務めた「摩天楼はバラ色に」(原題:The Secret of My Success , 1987年製作)の 主題歌等、映画音楽も数多く手掛け、時代、ジャンル、国境を越えて、今もなおその来日が"奇跡"と言われる音楽業界の「生きた伝説」そのものなのだ。
 ミュージシャン、作曲家、編曲家、プロデューサーとして、稀代のフォスター・サウンドを産み出し、メロディー・メーカーとして、国を越えて人々に 感動を与えるフォスター・マジックを地球規模で送り続けてきた静かなる巨人。書きたいこと、書くべきことはまだ沢山あるけれど、マドンナの「愛をこえて」や、 マイケル・ジャクソンの「アース・ソング」も、プロデュースしていたのは実はフォスターだったということをご存じだろうか。

 そんなフォスターが、共に歴史を作ってきたピーター・セテラや、ナタリー・コールといったビッグ・アーティストと、今まさに旬のシャリース、 ルーベン・スタッダード、カナディアン・テナーズといった話題の若手に加えて、精鋭ミュージシャンを引き連れて来日する。日本でこれを生で観て、 聴けるなんて、本当に、本当にスゴいとは思いませんか?

音楽評論家・作詞家
湯川れい子


東京都目黒で生まれ、山形県米沢で育つ。昭和35年にジャズ専門誌 「スウィング・ジャーナル」 への投稿が認められ、ジャズ評論家としてデビュー。その後、17年間に渡って続いた「全米TOP40」を始めとするラジオのDJ、また早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポッ プスの評論・解説を手掛け、世に国内外の音楽シーンを紹介し続け、今に至る。作詞家としては、代表的なヒット曲に「涙の太陽」、「ランナウェイ」、「センチメンタル・ジャーニー」、「六本木心中」、「あゝ無情」、「恋におち て」等があり、「FNS歌謡祭音楽大賞最優秀作詞賞」、「JASRAC賞」、「オリコン トップディスク賞作詞賞」等、各レコード会社のプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを数多く受賞。またディズニー映画「美女と野獣」、「アラジン」、「ポカホンタス」、「ターザン」等の日本語詞も手掛けている。

湯川れい子公式サイト:http://www.rainbow-network.com

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リリース情報

DAVID FOSTER PRESENTS【LOVE,Again】 (左)
デイヴィッド・フォスター・プレゼンツ
超豪華コンピレーションCD
CD2枚組 全34曲収録予定
2010.9.15 ON SALE
WPCR-13934/5
¥3,480 (税込)

DAVID FOSTER & FRIENDS (右)
デイヴィッド・フォスター & フレンズ
YOU'RE THE INSPIRATION :
THE MUSIC OF DAVID FOSTER & FRIENDS
君こそすべて ~デイヴィッド・フォスター & フレンズ ライヴ
好評発売中
WPZR - 30302 / 03
¥4,280 (税込)

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